保険の種類

そもそも生命保険って何?どんな種類があるの?その特徴は?

「そもそも生命保険とは何?」「どういった定義で生命保険と呼ばれているのか知らない」こんな方も多いでしょう。

生命保険:基本的に年末調整や確定申告の際に「生命保険控除」が可能となる種類の個人保険の総称。

生命保険の保障内容は種類によって大きく異なります。生命保険の種類は以下のものなどがあります。

  • 死亡保険:死亡時に保険金が貰える
  • 医療保険:入院や通院などでかかる医療費を保証する
  • がん保険:がんになった際の高額な医療費を保証する

保障以外にも子どもの教育資金として積み立てる学資保険」や公的年金とは別に備えておくための「個人年金」などもあります。

これらも上記同様、生命保険控除の対象となります。

近年は死亡保険と医療保険を組み合わせた商品も増えていますし、主流となってきています。本ページでは各種生命保険の詳しい内容や特徴についてご紹介します。

生命保険の種類別解説

死亡保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金についてご紹介します。

死亡保険

死亡保険にも色々なものがあります。

すべてに共通するのは、契約者が死亡すると契約時に指定した保険金受取人に保険金が支払われるという点です。

大きく分けると「定期死亡保険」と「終身死亡保険」という種類に分けられます。

  • 定期保険:「掛け捨て」タイプの保険
  • 終身保険:保証が一生涯続く保険

定期保険

10年間など期間を決めて定期的に支払います。期間が短いほど保険料が安いという特徴があります。

基本的には保険期間中に死亡しなければ支払った保険料が返ってくることはありません

終身保険

終身保険は大きく分けて2つあります。

  • 60歳や65歳まで支払えばその後も一生涯保障が続くタイプ
  • 生きている限りずっと支払い続けるタイプ

終身保険の最大の特徴は貯蓄性があるという点です。満期まで支払うとお金が返ってくる解約返戻金」というシステムがあります。

中には支払った金額よりも多い返戻金を受け取れる場合もあります。

しかし終身保険は定期保険に比べると非常に割高です。

途中で解約しても返戻金を受け取れることもありますが、契約期間が短ければ支払った金額を下回ることも多いため注意が必要です。

医療保険

医療保険とはケガや入院で高額な医療費が必要になった際のために使われる保険です。

  • 入院1日:5,000円~20,000円
  • 手術1回:5万円

上記のように自分で受け取れる給付金を設定して契約することができる特徴があります。

医療保険にも様々なものがありますが、死亡保険と同様に大きく分けると定期医療保険」と「終身医療保険」に分けられます。

それぞれの特徴も死亡保険の際と同様に、保険期間や貯蓄性のあるなしといった点が違います。

定期医療保険の場合は必要に応じて保障内容を見直すことができます契約者の年齢が上がるにつれて保険料は上がりますが、終身保険に比べると割安です。

終身医療保険の場合は指定した契約満了期間まで保険料が変わりません。しかし金額そのものは定期保険と比べると高くなってしまいます。

がん保険

がんになると、医療保険のみでは支払えないほど高額の医療費がかかる場合があります。これに備えるのががん保険です。

基本的にはがんと診断された場合にもらえる診断給付金」とがんにかかわる入院と手術の際に支払われる「がん入金給付金」「がん手術給付金」で成り立っています。

その他、近年増えている先進医療費などの高額医療費を保障する特約や通院時にかかる費用を保障する特約なども任意で追加することができます。

がん保険にも定期と終身という種類があります。死亡・医療保険と同様の特徴を持っています。

20代では基本的にがんになる割合が低いため、あまり加入している人はいません。

しかし近年は若くしてがんになる方も増えているため、念のため安いがん保険に加入しておこうと考えている人が増えているようです。

学資保険

学資保険とは、子どもの教育費などのために使われる貯蓄を目的とした保険です。保険によって支払いまでの年数や支払われる年齢が違います。

22歳ごろに学費として一気に支払われる場合や大学費用として1年ごとに数回に分けて支払われる場合もあります。

小中高入学時に10万円~給付金が支払われるタイプのものもあります。

受け取れる額は決められた年数まで支払い続ければ支払合計額よりも高くなります。

また契約者となる親が死亡した場合や重度障害になった場合、保険料の支払いが免除されるというシステムも特徴です。

中には子どもの入院やけがの治療費に備えた子ども医療保険と組み合わされている学資保険も増えています。

学資保険は「保険」という名前がついていますが「投資」や「貯蓄商品」の一つとして考えておくといいでしょう。

個人年金

個人年金も学資保険と同様に貯蓄を目的とした保険です。受け取り方に種類があり、大きく分けるとその種類は3つとなります。

  1. 終身年金:公的年金と同じように生きている限り受け取れるというもの。安心感はあります。しかし早く死亡してしまった場合、損をする可能性がありますし、月々の保険料も割高です。
  2. 有期年金:決められた期間のみ年金が支払われます。しかしその期間に死亡すると支払いはストップしてしまいます。保険料は割安です。
  3. 確定年金:5年・10年・15年と最初に決められた期間の間のみ支払われます。期間中は本人が死亡してしまっても支払いは妻や子供などの遺族に支払われます。

保険のセット商品が主流に

近年では死亡保険と医療保険がセットになったものや医療保険とがん保険がセットになったものなど、1つの保険で様々な保障をしてくれるセット保険が主流になっています。

1つの契約で複数の保障が受けられるので、複数の保険を管理するのが面倒だという方にはお勧めです。

またセットで加入することで割引きされる保険もあります。

しかし別々に入っている時とは違い「死亡保険のみ解約したい」「医療保険のみ見直したい」という場合、セットプランだと柔軟にプラン変更や解約できないというデメリットもあります。

今後プランを途中で変える可能性があるかどうか、見直しして保険内容を変えられる商品かどうかなどをチェックして選ぶといいでしょう。

自分に必要な保険を選ぼう

今回ご紹介した保険以外にも様々な保険商品があります。万が一に備えようと考えるとどの保険も魅力的に思えます。

しかし「本当に必要な保険は何かということを見極めなければなりません。

職業や独身か既婚かによっても必要な保険は違いますし、収入によって最適な保障内容も変わってきます。若いうちは不要となる保険も多いので、どの保険が必要か・不必要かを考えながら保険選びをしていきましょう。

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